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水割りを、ロックで リターンズ

毒にも薬にもならないものを書き綴ってまいります

裁判の傍聴

前回、体には気をつけて、的なことを書いて終わりにしたにも関わらず、そのあとすぐに風邪をひいて39度の熱がでました。熱い風呂に入っても悪寒が治まらず、寒さで指先がビリビリと痺れていてびっくりした。

 

 

さて、

もう何年も前のことですが、平日に暇だったときがありまして、ふと裁判の傍聴をしに霞ヶ関の最高裁判所へ行ったことがありました。そのときのことを書きます。

 

裁判の傍聴というのは誰でもできるのですよね。まずでかいロビーに置いてある今日やる裁判のスケジュールみたいなものを見て、どの裁判を傍聴しようか選びます。裁判というのは、一日にもうめっちゃやるのです。だから最高裁判所の中は裁判をやる部屋がめちゃめちゃあります。

でも消費者金融が金を取りすぎたからかえせ!みたいなものや、知り合い同士のいざこざのような民事が多いです。誰でも傍聴できるとはいえども、民事は当事者しか来ていないので、つまらないし気まずいのでオススメできません。

朝から夕方くらいまでいたのですが、傍聴した中で一番印象的だったのは、違法風俗店の裁判で、店長に判決が言い渡されたときのもの。お店は違法な上、脱税もしていたので、店長の所有するマンションや高級車などは全部没収され、それでも足りない分の900万は年老いた両親が肩代わりしてました。判決は執行猶予だったけど、傍聴席の最前列にはお母さんらしきおばあさんがうな垂れていて、こちらも非常にやるせない気持ちになりました、、悪いことはするものじゃない…

あとは何度も何度も薬物に手を出してしまう人の裁判は、もう何度も何度も捕まっているのでそれはさすがに実刑でした。

地下には食堂や郵便局、コンビニとかもあって変な感じだった。非日常空間なのでいっぺんは行ってみる価値はありです。

 

おわり!