水割りを、ロックで リターンズ

毒にも薬にもならないものを書き綴ってまいります

欲しいものも特にありません

毎日毎日「死ぬのがこわい」とばかり考えてしまう。電車に乗るために並んでいても、後ろを注意深く確認してしまう。死ぬのこわいよ。90歳まで元気でいたい。

 
やなせたかし先生は94歳まで生きて、死ぬ直前だってインタビューで「俺、もうすぐ死ぬかもしれないんだよね」なんて、あんな風に言えたら最高だと思う。羨ましい。世の中には、自分がいつ死ぬかなんて、そんな余裕を持てないまま死んでいく人だってたくさんいるんだからさー、、
 
手塚治虫火の鳥のように、始まりと終わりは繋がっていて欲しい。輪廻転生は存在していて欲しい。どこから来てどこへいくのか、わたしたちを生成する何億の細胞がそうであるように毎日死んで毎日生きてもそれは何かの一部でちゃんと意味があって欲しい。死んだら何もない、おしまい、であって欲しくないマジで…。
 
今年は後厄だったはずなんだけど、もう7月まで来てしまった。あと半年で何か起こるのかしら。そもそも厄って12/31まで?正月でリセットなの?それとも次の誕生日が来るまで?
去年の本厄も、別になにもなかった。本厄が終わったのに今度は後厄だなんて、それってなんか後だしじゃんけんぽくないですか?
 
以前夫に「いろんなことが落ち着いたら、与那国島に住みた〜い!前に行った民宿で住み込みのバイトをするんだ〜!」って言ったら「別にいいけど、その頃って20年後とかだから、あんたもう50過ぎてるよ」って言われて愕然とした。50の住み込みバイト…。90歳まで生きたいって言ってるくせに、自分がこれ以上年取るの、普通に忘れてた、、
 
元気でいたい、周りの人もみんな元気でいて欲しい、世の中も平和であってほしい。最近の願いごとは本当それだけ。欲しいものも特にありません。